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はじめかた(Apps アカウントの作成から、問い合わせへの返信まで)

対象: Apps AI を使い始めるメーカーの担当者。Apps アカウントを作り、招待から Apps AI に登録し、ログインして AI と LINE をつなぎ、店からの問い合わせに返信するまでを、画面の順に説明します。目安の時間は 0 節の表にあります(メールの受信・認証・設定の状況で変わります)。2026-10-14 版。

0. はじめに(読み順・できること・用意するもの) ↑ 目次

Apps AI は、店(導入先)からの問い合わせや注文を、AI の下書きと担当者の確認で回す管理画面です。ログインは Apps アカウント(Apps の公式サイトで作る 1 つのアカウント)で行います。パスワードを Apps AI に別に作ることはありません。

読み順: まず画面を見る方は、3 節の図5〜6 と 5 節へ。登録を始める方は、0〜2 節を上から順に。6 節(注文)は、注文を使うときに読めば足ります。
2026-10-15 の画面の変更: 左メニューの「導入先台帳」は、「台帳」の中の「クライアント」(クライアント台帳)になりました。図の中に「導入先台帳」と出ている所は「台帳 › クライアント」と読み替えてください(図は順に差し替えます)。

この順で進みます: 1 Apps アカウントを作る → 2 招待から Apps AI に登録する → 3 ログインする → 4 AI と LINE をつなぐ → 5 問い合わせに返信する。1〜2 は初回の登録手順です。登録後は 3 節の方法でログインします。4 は別のマニュアルに手順があります。

中文版は右上の「中文」から。中文版では画面名を日本語で示し、中文を括弧に併記しています。

用意するもの(登録に要るもの)

用意するもの(使い始めてから要るもの・別のマニュアル)

手順どこで目安
1 Apps アカウントを作るApps の公式サイト10 分
2 招待から Apps AI に登録する招待リンク(PC)3 分
3 ログイン・言語app.apps-ai.com1 分
4 AI と LINE をつなぐApps AI の左メニュー「ツール連携」(別マニュアル)各 10〜30 分
5 問い合わせに返信するApps AI「問い合わせ」1 件 1〜2 分

目安の時間は、メールの受信・認証・設定の状況で変わります。

1. Apps アカウントを作る ↑ 目次

Apps の公式サイト( https://theapps.jp/ )のメニュー「アカウント作成」から作ります。流れは 情報の入力と同意 → メールの確認 → パスワードとカードの登録 → 利用開始 の順です(公式の説明: https://theapps.jp/start/create-apps-account )。

図1 Apps の公式サイト「Apps アカウントを作成する」(公開ページ・上の部分)。ここから「アカウント作成」へ
図1 Apps の公式サイト「Apps アカウントを作成する」(公開ページ・上の部分)。ここから「アカウント作成」へ
  1. 「アカウント作成」を開き、お申し込みプラン(Apps Basic の 1 つだけ)・メールアドレス・お名前・会社名・屋号(領収書などに使われます。あとから管理画面で直せます)・プロモコード(あれば)を入れる。
  2. Apps システム利用料の確認を読む(毎月 1 日に、前月に Apps の決済ページで売れた金額に応じて自動で決済されます。Apps アカウント自体に初期費用・月額はありません)。
  3. 利用規約とプライバシーポリシーを読み、同意のチェックを入れて「利用規約に同意して Apps(アップス)をはじめる」を押す。
  4. メール確認の案内が出たら、届いたメールの URL を開く(届かないときは迷惑メールの箱と、入れたアドレスの綴りを確かめる)。
  5. ログインパスワード(あとから管理画面で変えられます)と、クレジットカード(カード所有者名はローマ字・番号・有効期限・セキュリティコード・請求先の郵便番号)を入れて「確認画面へ」。
  6. 確認画面の下の「利用を開始する」を押す。これで Apps アカウントの作成は完了です。続いて 2 節の Apps AI への登録に進みます。
ここまでで出来たのは Apps アカウントです。まだ Apps AI には入っていません。次の 2 節で、招待リンクから Apps AI に登録します。
2 段階認証: Apps の管理画面へのログインには、メールによる 2 段階認証が必要です(Apps の案内 https://theapps.jp/account/2step-login )。認証コードを求められたら、登録したメールで確認してください。Apps AI から Apps のログインに進んだときに求められることもあります。登録に使ったメールを受け取れる状態にしておいてください。

2. 招待から Apps AI に登録する ↑ 目次

Apps から個別に届いた招待リンクを、1 節と同じ PC のブラウザで開きます(リンクの見本は載せません。届いたものを開いてください)。

図2 招待リンクを開いた登録の面(見本の組織名)。組織名は招待で決まっていて変えられない。お名前を入れて「Apps アカウントで登録」。下の小さな「別の Apps アカウントで登録する」は、この PC で別の Apps アカウントに入ったままのときに使う
図2 招待リンクを開いた登録の面(見本の組織名)。組織名は招待で決まっていて変えられない。お名前を入れて「Apps アカウントで登録」。下の小さな「別の Apps アカウントで登録する」は、この PC で別の Apps アカウントに入ったままのときに使う
  1. 組織名(貴社の名前)は招待で決まっていて変えられません。お名前を入れる。
  2. 「Apps アカウントで登録」を押すと Apps の認可に進みます。Apps にログインしていなければ Apps のログイン画面(1 節で作ったメールとパスワード)が出ます。同意の画面(Apps AI が使う情報の確認)が出たら、使うアカウントと内容を確かめて「許可する」。
  3. Apps AI に戻り、「現在地」が開けば登録は完了です(3 節)。
この PC で別の Apps アカウントに入ったままのときは、ボタンの下の小さな「別の Apps アカウントで登録する」を押してください。Apps のログイン画面がもう一度出て、1 節で作ったアカウントで入り直せます(間違ったアカウントを結ばないため)。
招待リンクは 1 回だけ使えます。登録が済むと、同じリンクは使えなくなります。途中で止まったときは、同じブラウザでもう一度招待リンクを開くところからやり直します(登録が済んでいなければ、まだ使えます)。期限(発行から 30 日)が切れたときは Apps に新しい招待を頼んでください。
登録中に表示される文意味すること
この Apps アカウントは、ほかの利用者につながっています。その Apps アカウントは、この管理画面の中で既に別の利用者に結ばれているApps に知らせる(誰の利用者かを当方が確かめます)。結びを自分で外さない
この Apps アカウントのメールは登録済みです。メーカーの担当者にログインリンクを頼んでください。同じメールの利用者がこの管理画面に既にある登録を終えている方は 3 節からログイン。まだの方は Apps に知らせる(既存の利用者で入るか、別の Apps アカウントで登録するかを当方が確かめます)
Apps アカウントのメールアドレスを受け取れませんでした。メールとパスワードで登録してください。Apps アカウントのメールが読めなかった画面にはメールとパスワードでの登録を案内する文も出ますが、メーカーの登録ではこの方法を使いません。Apps のメールアドレスを確かめ、元の招待を開き直してください。再発するときは Apps へ連絡
この招待リンクは、使用済みか期限切れです。使用済み・期限切れ登録を完了した方は 3 節からログイン。まだの方は Apps に新しい招待を頼む
Apps でのログインを取り消しました。招待リンクをもう一度開いて、登録してください。Apps の画面で取り消した招待を開き直す
(ログインの画面に戻って)ログインをやり直してください(時間切れか、別のブラウザで開きました)。別のブラウザで開いた・10 分を超えた同じブラウザで招待を開き直す

3. ログインする・言語を切り替える ↑ 目次

2 回目からは https://app.apps-ai.com/login を開き、「Apps アカウントでログイン」を押します(メールとパスワードの欄はありません)。Apps にログイン済みの場合、ログイン情報の入力が省略されることがあります。同意画面が出たら、利用するアカウントと内容を確認して進みます。

図3 ログインの入口( https://app.apps-ai.com/login )。「Apps アカウントでログイン」の 1 つだけ。下に「別の Apps アカウントでログインする」「Apps からログアウトする」。右上に 日本語/中文
図3 ログインの入口( https://app.apps-ai.com/login )。「Apps アカウントでログイン」の 1 つだけ。下に「別の Apps アカウントでログインする」「Apps からログアウトする」。右上に 日本語/中文
図4 同じ入口(スマホ)
図4 同じ入口(スマホ)
図5 ログイン直後の「現在地」(見本の数字)。左メニューは、入れた機能が使う面が仕事の順に並び、下に「他の機能を追加」「ツール連携」。数を押すと、その台帳や対応一覧へ
図5 ログイン直後の「現在地」(見本の数字)。左メニューは、入れた機能が使う面が仕事の順に並び、下に「他の機能を追加」「ツール連携」。数を押すと、その台帳や対応一覧へ

画面を中文にする

右上の「中文」を押すと、画面の文字が中文になります(ログインの画面にもあります)。台帳の中身(店名・商品名・問い合わせの文)は入れたままの言葉で出ます。ログイン後に選んだ言語は利用者の設定として保存され、次回も、別の端末でも同じです。ログイン前の画面の言語は端末ごとです。

図6 右上の「中文」を押すと、画面の文字が中文になる(台帳の中身=店名・商品名などは日本語のまま)
図6 右上の「中文」を押すと、画面の文字が中文になる(台帳の中身=店名・商品名などは日本語のまま)

4. AI と LINE をつなぐ(別のマニュアルへ) ↑ 目次

問い合わせの下書き案と、店からの LINE を受けるために、左メニュー「ツール連携」の 2 つの枠(AI・チャット)で設定します。店の招待は左メニュー「台帳」のクライアント台帳です(2026-10-15 まで「クライアント台帳」)。手順はそれぞれのマニュアルにあります。

どこで何をするマニュアル
ツール連携 › AI の設定を開く(AI 連携)›「AI の登録を開く」で鍵、「AI の資料を開く」で資料、「試す」で確認ChatGPT か Claude を登録し、AI の資料を置き、「AI の答えを試す」で確かめるAI 連携(ChatGPT・Claude)の設定と、問い合わせの下書き案: https://apps-route.com/manual/ai-integration/
ツール連携 › LINE の設定を開く(LINE 連携)貴社の LINE 公式アカウントの 3 つの値(チャネル ID・シークレット・アクセストークン)を入れ、Webhook を確かめるLINE 公式アカウントの作り方: https://apps-route.com/manual/line-official-account/
クライアント台帳店を招待する・店を LINE で結ぶ(店側は 3 分)導入先(サロン)の登録と、LINE で知らせを受け取る設定: https://apps-route.com/manual/salon-line-link/
図7 左メニュー「ツール連携」›「AI の設定を開く」で開く「AI 連携」の面。最初は「AI は未設定」。設定の手順は「AI 連携」のマニュアルへ
図7 左メニュー「ツール連携」›「AI の設定を開く」で開く「AI 連携」の面。最初は「AI は未設定」。設定の手順は「AI 連携」のマニュアルへ
図8 左メニュー「ツール連携」›「LINE の設定を開く」で開く「LINE 連携」の面。公式アカウントの 3 つの値を入れる。図の Webhook URL は手元の環境の見本なので、ご自身の画面に出た URL をコピーする。手順は「LINE 公式アカウントの作り方」のマニュアルへ
図8 左メニュー「ツール連携」›「LINE の設定を開く」で開く「LINE 連携」の面。公式アカウントの 3 つの値を入れる。図の Webhook URL は手元の環境の見本なので、ご自身の画面に出た URL をコピーする。手順は「LINE 公式アカウントの作り方」のマニュアルへ
左メニューに「問い合わせ」が無いときは、「問い合わせ(AI)」の機能が入っていません。左メニューの「他の機能を追加」で入れるか、Apps に連絡してください(「ツール連携」の AI の設定は、機能を入れる前からできます)。
AI と LINE をつながなくても、ログインと画面の確認はできます。AI が未設定のときは、問い合わせの下書き案は型文(受け付けた旨の文)になります。LINE が未設定のときは、店は Web の入口(導入先ポータル)から問い合わせます。

5. 問い合わせに返信する ↑ 目次

店(導入先)や代理店から問い合わせが届くと、左メニュー「問い合わせ」に数字が付きます。1 件を開くと AI の下書き案が出て、担当者が確かめて返信します。相手に届くのは担当者が確かめた文だけです。

図9 左メニュー「問い合わせ」の一覧(見本)。左メニューの数字はまだ返信していない件数
図9 左メニュー「問い合わせ」の一覧(見本)。左メニューの数字はまだ返信していない件数
図10 店(導入先)からの問い合わせ 1 件の面(見本): 問い合わせの文 → AI の回答の下書き案と意図 → 下の帯「この案で返信しますか?」はい/いいえ/自分で書く
図10 店(導入先)からの問い合わせ 1 件の面(見本): 問い合わせの文 → AI の回答の下書き案と意図 → 下の帯「この案で返信しますか?」はい/いいえ/自分で書く
図11 同じ面(スマホ)。はい/いいえ/自分で書く は画面の下に固定。「自分で書く」を押すと欄が画面の真ん中に出て、帯が「この内容で返信する」に変わる
図11 同じ面(スマホ)。はい/いいえ/自分で書く は画面の下に固定。「自分で書く」を押すと欄が画面の真ん中に出て、帯が「この内容で返信する」に変わる
  1. 左メニュー「問い合わせ」→ 一覧の行を押す。
  2. 下書き案と「下書きの意図」(問いの種類・資料の根拠・人が確かめること)を読む。
  3. 下の帯で選ぶ: はい=この文を送る/いいえ=AI の案から「受け付けた旨だけ」の候補に切り替える(もう一度押すと元の案に戻ります。候補が 1 つだけのときは「自分で書く」の欄が開きます。「いいえ」だけでは送信されません)/自分で書く=欄に下書きの文が入るので、直して「この内容で返信する」。
  4. 返信すると、送った人の画面(導入先ポータル・代理店の画面)に届きます。貴社の LINE 連携が設定済みで、問い合わせを送った店が LINE を結んでいる場合は、返信の文を店の LINE にも送信します(代理店からの問い合わせは LINE には送りません)。届かないときは、店の結びの状態と「LINE 連携」の面の送信記録を確かめてください。
AI の案に、資料に無い数字や約束の言葉が入っていたら「いいえ」か「自分で書く」で直してください。型文(受け付けた旨の文)になるのは、AI の未設定・利用上限・通信や認証の失敗・時間切れ・回答が決まりに合わない場合などです。理由が画面に出ているときは、その文を確かめてください(「AI 連携」のマニュアルの 5 節)。

6. 注文を受ける(LINE 発注・要点・あとで読む) ↑ 目次

店からの注文を受ける前に、左メニューの 商品台帳(商品と価格)・価格表(代理店ごと・店ごとの価格があるとき)・支払いの設定(振込先・振込期限・請求書の発行者)を準備します。店の LINE に「注文する」「注文の状況」を表示するには、「LINE 発注」の機能が入っていることと、LINE 連携・リッチメニューの設定を確かめてください。

  1. 店が「注文する」で商品と数量を送る → 対応一覧に「② 発注」の案件が立つ。
  2. 担当者が「在庫と納期の回答」(AI の下書き案あり)を送る。
  3. 店が振込 → 担当者が「入金確認」→ 「出荷」(伝票番号は任意)→ 店が「受け取り」。
詳しい手順は別のマニュアルで用意します。販売先に条件(講習や認定を受けた店だけ、など)があるときは、条件を満たした店だけをクライアント台帳に招待してください。注文の画面は条件を確かめません。

7. 困ったとき ↑ 目次

こうなった考えられることすること
ログインの画面で「この Apps アカウントは、まだこの管理画面の利用者とつながっていません。…」この Apps アカウントが Apps AI の利用者に接続されていない初めて使う方は 2 節へ。登録済みの方は、登録のときの Apps アカウントか確かめる(3 節の「別の Apps アカウントでログインする」)。解決しなければ Apps へ連絡
「Apps アカウントでログインできるのは、メーカーの担当者だけです。」別の立場(店・代理店)の Apps アカウントで入ろうとした店・代理店は、貴社から伝えられた入口(/〈メーカーの名前〉/salon/login など)からメールとパスワードで入る
ログイン・登録のボタンが無く「準備中」と出るApps 側のログイン連携が未設定Apps へ連絡
確認メール・認証コードが届かない迷惑メールの箱・アドレスの綴り1 節の 4 を確かめる。解決しなければ Apps へ連絡
登録の途中でエラーの文が出た2 節の表のどれか2 節の表のとおりにする
左メニューに「問い合わせ」が無い「問い合わせ(AI)」の機能が入っていない「他の機能を追加」で入れる(4 節の注)
問い合わせの下書き案が型文になるAI の未設定・利用上限・通信や認証の失敗・時間切れ・回答が決まりに合わない画面に出た理由を読む。「AI 連携」の面で設定と呼び出し回数・上限を確かめる。残高や請求は AI の提供元の管理画面で(AI 連携のマニュアル 5 節)
返信したのに店の LINE に届かない貴社の LINE 連携が未設定・店が LINE を結んでいない(代理店からの問い合わせは LINE には送りません)店の結びを確かめる・「LINE 連携」の面の送信記録を見る(導入先の登録と LINE のマニュアル)
画面が日本語に戻ったログイン前の画面は端末ごとの言語。ログイン後は利用者の設定右上の「中文」を押す(ログイン後に押すと保存されます)

解決しないときは Apps カスタマーサポート( support@theapps.jp )へ。起きた時刻・開いていた画面・画面に出た文(スクリーンショット)を添えてください。スクリーンショットは個人情報や認証情報を隠してから添付し、アカウントのパスワードや API キーは書かないでください。

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