マニュアル › カード申請の販売サイト

カード決済の申請に使う販売サイトの作り方(ペライチ・完成イメージつきマニュアル)

対象: Apps AI を使うメーカーの担当者。クレジットカード決済(決済代行会社 UnivaPay)の申請に使う販売サイトを、ペライチで 1 ページ作って公開し、URL を送るまでを順に説明します。この手順では、商品と取引条件を確認しやすい簡潔な構成を使います。これは Apps AI が作った利用者向けの手順で、ペライチ・UnivaPay の公式マニュアルではありません。完成イメージ(図2〜7)は Apps AI が作った構成見本で、ペライチの実際の画面とは異なります。所要 2〜3 時間(文章と写真の準備を除く)。2026-10-08 版。

0. 全体の流れ(先に読む) ↑ 目次

クレジットカード決済を始めるには、決済代行会社(UnivaPay)の審査があります。審査では貴社の販売サイトが確認されます。このサイトは審査のあとも販売に使います。

手順誰が・どこで目安
1 用意するもの(記入表)を埋め、申請法人の情報を弊社へ貴社30 分〜
3〜4 ペライチに登録し、テンプレートを選ぶ貴社・ペライチ15 分
5〜8 商品・会社案内・特商法・プライバシーポリシーを書く貴社・ペライチ1〜2 時間
9 公開して URL を送る貴社・LINE10 分
弊社の確認 → 修正 → 申請 → 審査弊社・UnivaPay数週間(目安 3 週間前後。補正や利用開始条件への対応で前後します)
費用: ペライチは新規登録後、一定期間「お試しビジネスプラン」で無料で公開できます(カード登録不要・自動で有料にはなりません)。試用終了後も公開を続けるには有料プランが必要です。今回の構成ではライトプラン(月契約 1,628 円・税込・2026-10-08 時点・公開 3 ページまで)を候補とします。アカウントに表示された試用終了日までに契約してください。サイトを販売に使う間は継続費用がかかり、貴社のご負担です。料金 https://peraichi.com/pages/pricing ・ペライチ公式ヘルプ(無料プランと試用)https://support.peraichi.com/hc/ja/articles/360051571314

Google サイトなど、UnivaPay が案内する他のツールでも同じ構成で作れます。どのツールで作っても、公開後に弊社の確認を受けてください。

図1 ペライチのトップページ(https://peraichi.com/ ・2026-10-08 取得・操作の説明に必要な部分だけ)。右上の「新規登録」か、中央の「いますぐ無料で始める」から始める
図1 ペライチのトップページ(https://peraichi.com/ ・2026-10-08 取得・操作の説明に必要な部分だけ)。右上の「新規登録」か、中央の「いますぐ無料で始める」から始める

1. 先に用意するもの(記入表) ↑ 目次

制作の前に、申請する法人の正式名称・登記上の所在地・代表者名・売上を受け取る法人口座の名義を弊社へお知らせください。申請の入力・提出の担当と必要書類は、別途ご案内します。プライバシーポリシーの雛形(日本語)も、この時点で Apps AI の担当者からお受け取りください。

サイトに書く内容は貴社が決めます。下の表を埋めてから作り始めると迷いません。価格は税込です。

項目内容(例)
申請する法人の正式名称・登記上の所在地・代表者名株式会社〇〇/〒000-0000 〇〇県〇〇市〇〇 1-2-3/〇〇 〇〇
サイトに載せる電話番号・メールアドレス00-0000-0000(平日 10:00〜17:00)/info@〇〇.co.jp
カード決済を予定する商品(商品名・内容・販売単位)商品A 〇〇(消耗品・12本入)/商品B 〇〇(部品・1個)
公開する販売価格(税込)と、その価格が適用される販売単位・条件12,000円(税込)/1箱 など。取引先別の価格がある場合は、申請する価格帯との整合を弊社と確認
送料全国一律 800円(税込)・20,000円以上で無料 など
お支払い時期銀行振込: ご注文から 5 日以内 など
発送までの日数と起算点ご注文確定後(銀行振込は入金確認後)3 営業日以内 など
キャンセル・返品・交換の条件発送前のキャンセルの可否、お客様都合の返品の可否、不良品の連絡期限と対応(交換・返金)、返送料の負担
商品の写真1 商品 1〜2 枚(背景が白いもの)
ロゴあれば

この手順では、特定商取引法に基づく表記に、申請法人の名称・代表者名・登記上の所在地・電話番号を掲載します。

2. 完成イメージ(この形で作る) ↑ 目次

完成形は次の 1 ページです。特定商取引法に基づく表記とプライバシーポリシーも同じページの下に入れます。見出しの順番と項目をそのまま使い、文章・写真・数字を貴社のものに置き換えてください。図の会社名・商品・価格・送料・期限・返品条件は、すべて説明用の例です。

図2 完成イメージ(PC・Apps AI が作った構成見本)。上から 会社名 → 商品一覧(商品ごとに 写真・商品名・内容・提供方法・価格)→ ご注文方法 → 会社案内 → お問い合わせ → 特定商取引法に基づく表記 → プライバシーポリシー。会社名・商品・価格・送料・返品条件はすべて説明用の例
図2 完成イメージ(PC・Apps AI が作った構成見本)。上から 会社名 → 商品一覧(商品ごとに 写真・商品名・内容・提供方法・価格)→ ご注文方法 → 会社案内 → お問い合わせ → 特定商取引法に基づく表記 → プライバシーポリシー。会社名・商品・価格・送料・返品条件はすべて説明用の例
図3 同じ構成をスマホ幅で見た例(上部)。公開後は、ログアウトした状態のスマホで上から下まで全部読めることを確かめる
図3 同じ構成をスマホ幅で見た例(上部)。公開後は、ログアウトした状態のスマホで上から下まで全部読めることを確かめる

3. ペライチに登録する ↑ 目次

  1. https://peraichi.com/ を開き、右上の 新規登録(または中央の「いますぐ無料で始める」・https://peraichi.com/users/add )を押す。
  2. 貴社のメールアドレス(担当者の会社メール)とパスワードを入れて登録する。
  3. 届いた確認メールのリンクを開き、ログインする。
  4. 登録後は一定期間「お試しビジネスプラン」(無料・カード登録不要)で、ページを公開できます。試用終了日はアカウントに表示されます。
アカウントは貴社名義で作ります(販売サイトは貴社のものです)。弊社がアカウントを作ることはしません。ログインのメールとパスワードは社内で保管してください。

4. テンプレートを選んでページを作る ↑ 目次

  1. ログイン後、「ページを作成」など新しいページを作るボタンを押す(ペライチ公式ヘルプ「ペライチの『ページ』とは」https://support.peraichi.com/hc/ja/articles/360022663793 )。
  2. テンプレートを選ぶ(一覧 https://peraichi.com/templates )。「会社紹介」「サービス紹介」のような、装飾の少ないものを選ぶ。迷ったら白紙に近いもの。
  3. ページ名は会社名にする(例「株式会社〇〇 商品のご案内」)。

ブロックの基本操作(4〜8 節で繰り返し使います): 編集画面でブロックの境目の「+」からブロックを追加 → 種類(見出し・文章・表・画像 など)を選ぶ → 中身を書く → 保存。ブロックの名前や並びは、ペライチの画面の表示に従ってください(公式ヘルプ「ページの編集」https://support.peraichi.com/hc/ja/articles/12615765501849 )。

5. 商品一覧を書く ↑ 目次

図4 商品一覧の書き方(構成見本)。商品ごとに 写真 →【商品の内容】【商品の提供方法】【価格】。最後に「ご注文方法」。数字は例
図4 商品一覧の書き方(構成見本)。商品ごとに 写真 →【商品の内容】【商品の提供方法】【価格】。最後に「ご注文方法」。数字は例
  1. 見出し: 【商品一覧】
  2. 文章: 「美容室・サロンなど事業者向けの業務用製品です。一般消費者への販売は行っていません。」
  3. 商品ごとに: 見出し(商品名)→ 画像(商品写真 1 枚)→ 文章 3 行 【商品の内容】【商品の提供方法】【価格】(税込・送料)。
  4. 最後に 見出し「ご注文方法」と文章「現在は、下記お問い合わせ先(メール)にご連絡のうえ、銀行振込でのご注文を承っています。クレジットカード決済は準備中です。」

6. 会社案内とお問い合わせ ↑ 目次

図5 会社案内とお問い合わせ(構成見本)。表 4 行と、メールアドレス・受付時間
図5 会社案内とお問い合わせ(構成見本)。表 4 行と、メールアドレス・受付時間
  1. 見出し 【会社案内】 → 表(会社名・代表者・所在地・事業内容)。
  2. 見出し 【お問い合わせ】 → メールアドレスと受付時間を書く(この手順ではフォームは使いません)。
会社名・所在地は、販売者となり今回申請する法人の正式名称と登記上の所在地です。海外に本社がある場合も、申請する法人の情報を書きます。

7. 特定商取引法に基づく表記 ↑ 目次

図6 特定商取引法に基づく表記(構成見本)。表で 14 項目。値はすべて例で、貴社の実際の条件に置き換える
図6 特定商取引法に基づく表記(構成見本)。表で 14 項目。値はすべて例で、貴社の実際の条件に置き換える

見出し 【特定商取引法に基づく表記】 の下に、表で次の 14 項目を書きます(この手順の構成例です。商品・販売形態に応じて項目を追加します)。

項目書くこと
販売事業者申請する法人の正式名称
運営統括責任者名代表者名
所在地登記上の所在地(〒から)
電話番号受付時間も
メールアドレスサイトに載せる問い合わせ先
販売価格「本ページの各商品欄に記載(税込)」
商品代金以外の必要料金送料、銀行振込の振込手数料
お支払い方法申請前は「銀行振込(クレジットカード決済は準備中)」。カードの種類(ブランド)は、利用開始時に承認・接続を確認したものだけ追記します
お支払い時期銀行振込: ご注文から 5 日以内 など
商品の引き渡し時期ご注文確定後(銀行振込の場合は入金確認後)〇営業日以内に発送。商品欄と同じ条件にする
商品の引き渡し方法宅配便(日本国内)
キャンセル・返品・交換発送前のキャンセルの可否、お客様都合の返品の可否、不良品の連絡期限と対応(交換・交換品がない場合は返金)、返送料の負担
表現および商品に関する注意書き業務用であること、使用方法
制定日公開した日

8. プライバシーポリシー ↑ 目次

図7 プライバシーポリシー(構成見本)。見出しの下に雛形の条文を全文置く。会社名・連絡先・手数料・制定日は貴社の内容に
図7 プライバシーポリシー(構成見本)。見出しの下に雛形の条文を全文置く。会社名・連絡先・手数料・制定日は貴社の内容に

見出し 【プライバシーポリシー】 の下に文章ブロックを置き、Apps AI の担当者から受け取った日本語の雛形(第 1 条〜第 9 条)を全文貼ります。

雛形を基に、貴社の個人情報の取扱いに合わせて内容を確認してください。会社情報、利用目的、委託の有無(配送業者など)、問い合わせ・開示等の窓口と手続、開示の手数料(実費を考慮した合理的な範囲。例 1,000 円)、制定日を確認し、公開前に弊社へお送りください。

この手順では独立した利用規約ページは作りません。注文・支払い・配送・キャンセル・返品等の条件を販売ページ(商品欄と特定商取引法に基づく表記)に記載します。取引内容や申請先から追加の条件を求められた場合は補います。

9. 公開して URL を送る ↑ 目次

  1. ページの設定(「ページ情報編集」など)で URL を指定して保存する。ペライチの標準の URL は https://〇〇.hp.peraichi.com/ の形です(公式ヘルプ https://support.peraichi.com/hc/ja/articles/4406595374233 )。〇〇は会社名のローマ字など。
  2. 「公開する」などの公開のボタンを押し、公開 URL を確認する。
  3. 公開後の確認: ログアウトした状態(別の端末やシークレットウィンドウ)で開ける/スマホで上から下まで全部読める/直した内容が公開ページに反映されている/お問い合わせ先のメールが使える/例の文字や画像(〇〇・見本の写真枠)が残っていない。
  4. URL を LINE で弊社に送る。弊社が確認して、直す点をお伝えします。
  5. 直したら、もう一度 URL を送る。弊社が申請前の最終確認をして、申請に進みます。申請には、商品・価格・販売条件を確認できる公開 URL を、弊社の確認後に使います。
試用終了日までに有料プランを契約しないと、公開が止まります。料金ページ https://peraichi.com/pages/pricing でライトプランを選び、契約期間と請求額を確認して申し込んでください(公式ヘルプ「有料プランの申込方法」https://support.peraichi.com/hc/ja/articles/360052340513 )。

10. この手順で避ける表現・公開前の確認事項 ↑ 目次

11. 審査のあと ↑ 目次

  1. 審査通過後、利用開始の条件への対応と、UnivaPay・Apps の接続確認を弊社で済ませます。
  2. 弊社から、商品ごとの決済ページのリンクと設置手順をお渡しします。
  3. 貴社がサイトの「ご注文方法」にリンクを設置し、特定商取引法に基づく表記のお支払い方法に、承認・接続を確認したカードの種類を追記します。
  4. 決済の流れが正しく動くことを確認して、カード決済を開始します。
このマニュアルは 2026-10-08 時点です。ペライチの画面・料金、UnivaPay の条件は変わることがあります。
印刷して使うときは 印刷用の PDF(PDF)。最新の内容はこのページです。